仲程長治:琉球写真家

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2011年10月11日火曜日

美炎・馬頭琴の調べ


送信者 馬頭琴ライブ(里の野原)
いよいよ今日が本番です!
集合時間は8時半、しかし美炎さんは7時に一度「山の棚田」を下見に行かれたそうです。

すると既に「山の棚田」に向かう林道に箒の刷け目が・・・
ヒロさんか?シゲルさんか?
地元の方が大切な舞台(棚田)への花道を清めて頂いて下さったのですね。
感謝・・・頭が下がります。

送信者 馬頭琴ライブ(里の野原)
さぁ、準備を始めましょうか!
会場の設営・駐車場への誘導・道案内・・・パン屋さんも出店されてます。

今回のイベントは無論手作りです、沢山のお仲間の力が必要です。
但し、多くの方は始めてのお手伝い・・・でも、思いは一つ。
「楽しんで・笑顔で!」

受付は10時・開演は11時の予定です。
9時半を回った頃から既にお客様がちらほら第一会場「里の野原」へ到着されて始めました。

しかし、良いお天気!青空の下でのライブ・・・
一番の心配事は吹っ飛びました!

地元の新聞社・ケーブルTVの取材班も見えてますね。
なんか凄いな~!(*^_^*)

手作りのベンチや椅子席は満杯、草原にビニールシートを敷いて座る方も現れました。
11時・・・時間通りに美炎さんが登場、始まります。

モンゴル民謡「白鳥」の演奏からライブは始まりました。
馬頭琴の音が高く・低く草原を走ります。

送信者 馬頭琴ライブ(里の野原)
途中配られた歌詞カードで一緒に皆で合唱もあったり。。。

7曲の演奏が終わって第一部を終了。
引き続き「山の棚田」へ移動して第二部の開始です。

実は「里の野原」のステージを考えたのは今回の主催者ヒロさんなんです。
足腰の弱ったお年寄りにも馬頭琴の音を楽しんで貰いたい、そんな優しい心からなんです。

さぁ、「山の棚田」に移動しましょう!
馬頭琴ライブ(里の野原)


送信者 馬頭琴ライブ(棚田)
歩く事約300m、眼下に「山の棚田」が広がってます。
あの場所が「美炎さんのステージ」です。

送信者 馬頭琴ライブ(棚田)
お客様も棚田に畔道に等、思い思いの場所に陣取ります。

美炎さんは祈るように頭を垂れ静かに息を吐きました。
馬頭琴の名曲「万場の轟」からスタートです。

青い空・白い雲・虫の音・鳥の鳴き声・・・
アメージンググレイスの演奏の際には頭上にトンビがゆっくりと旋回してました。

送信者 馬頭琴ライブ(棚田)

アンコールを挟んで、あっと言う間に1時間程のライブは終了しました。
地元の子ども達からコスモスの花束を受け取った美炎さんの笑顔は美しかった!

ライブは終了、各自今来た林道を帰ります。
此処でまたサプライズが・・・
棚田の畔に陣取ったお客様をお見送りする為に再び美炎さんが馬頭琴を奏で始めました。

送信者 馬頭琴ライブ(棚田)

有難う・さようなら・有難う・また何時の日か?・有難う!
満足して下さったと確信してます。

帰りに千葉のお仲間から贈られたカーネーションを手渡していた相方へも御礼の言葉を頂いたそうです。
「また、来年も聞きたいです。」
「気持ち良かったですよ、有難う!」・・・etc.

此方こそ「有難う御座いました。」ですよね。
美炎さん・ヒロさん・ミチカさん・ご家族の皆様、シゲルさん始め馬頭町の皆様・遠くから駆けつけて下さったスタッフの皆様、本当に有難う御座いました。

幾ら感謝の言葉を並べても足りません。
結局、ほらオイラが一番楽しんじゃったんだよな~!(●^o^●)

馬頭琴ライブ(棚田)

今回のライブにご参加下さった皆様の数はスタッフを含め198名だったそうです。

「なんとか100名は集めたいね!」・・・確かそんな感じのスタートでしたね。
お見事としか言えない、大成功でしょう!


演奏会終了後ヒロさんのお仲間が沢山のご馳走を用意して下さってました。
カレー・トン汁・お漬物・新鮮卵掛けご飯・・・勿論ゴハンはあの棚田で採れたばかりのお米です。

2011-10-09:打ち上げ
「幸せの余韻」・・・きっとこんな感じなのでしょうね、じ~んと・じんわりと何時までも浸っていたい気分でした。

また、来年・・・出来るかな?
やりたいね!・やろうよ!
あの笑顔また見たいもん!


お友達がライブの様子をYouTubeに1曲UPしてくれました。
ご参加頂いた方には思い出として、来られなかった方には雰囲気だけでも味わって下さい。
馬頭琴と一緒に唄う虫の音が素晴らしいです!



美炎さんがライブに関してこんな感想を述べられています。
http://t.co/ejgpDUBy



美炎・馬頭琴の調べ(序)


送信者 寅さん日記
8・9日と栃木県那珂川町(旧:馬頭町)で開催された『美炎・馬頭琴の調べ』に出かけて来ました。

確か1年と少し前「馬頭町で馬頭琴って面白くない?」・・・そんな駄洒落から始まったイベント。
沢山のお仲間のお力と多くのお友達を巻き込んでこんなライブになるなんて、想像も出来ませんでした。

本当にオイラの仲間って最高!・皆が格好良いです!
有難う・有難う・有難う。。。
幾ら感謝の言葉を書き連ねても足りません!

感動して・楽しくて・嬉しくて・皆の笑顔があまりにも美しくて・・・そんな渦に何時までも“じ~ん”と漂って居たい気分です。


・・・で、全ては語れませんが少しだけご報告します。

『今日の赤(39)』

送信者 2011-10-08:馬頭琴ライブ前夜

8日(土)は朝7時過ぎに自宅を出発、やはり3連休ですからね混みます。
常磐自動車道をゆっくりと北上、朝食・昼食を頂いて那珂I.C.で降りて馬頭町へ・・・
(やはり此処は『馬頭町』とします・・・だってねぇ!)

集合場所の13時少し前にヒロクラフトさんの工房に到着、ちょうど馬頭琴奏者炎さんも来られたところでした。

送信者 2011-10-08:馬頭琴ライブ前夜
・・・工房の前に広がる野原(第1会場)には既に草の刈り込みも終わりベンチやステージのセッティングがされています。

送信者 2011-10-08:馬頭琴ライブ前夜

直ぐに棚田(第2会場)へ・・・わー!こちらにも畦道にベンチが!
ヒロさんが棚田の持ち主のシゲルさんやご近所の皆様と一緒に全てセットして下さっていました。

何時も・何度訪れても優しく迎えてくれる棚田・・・なんか特別に“おめかし”したみたいで誇らしげに見えましたね。(笑)

送信者 2011-10-08:馬頭琴ライブ前夜

早速、美炎さんが馬頭琴を取り出してリハーサルを・・・
その深みの有る・優しい・心地良い音が風に乗ります!
いやー、何時もながらやはりこのステージは『美炎さんの為』に用意されていたんですね!

美炎さんにとっては音のチェックなのでしょうが我々にとっては、明日の本番を控えて特別に贅沢な時間を過ごさせて頂きました。

一休みする間もなく同じ馬頭町で本日開かれている「野焼き祭」へ参加する為に少し移動を。

送信者 2011-10-08:野焼き祭

3曲ほどご披露の後、明日の「馬頭琴の調べ」のMC.をヒロさんが話しました。
多分始めて聴く馬頭琴の音色に演奏終了後に幾人もの方が美炎さんを取り囲んで質問をされていました。

送信者 2011-10-08:野焼き祭

一度会場を離れ宿泊先にチェックインした後再び「野焼き祭」へ・・・
『火』って素敵ですよね・・・じっと見入ってしまいます。

食事後再び工房に集合して千葉の館山のお友達から送られてきたカーネーションを1本・1本包装します。
明日のお客様へのプレゼントなんです、美炎さん自身も加わって頂きました。

送信者 2011-10-08:馬頭琴ライブ前夜

「小さな花を一つ・・・そして大きな笑顔を!」
彼の気持ちを大切に包みました。

さぁ、明日はいよいよ本番です。
いったい幾人の方が訪れて下さるのでしょうか?
(心配だし・・・ちょっとワクワク!)

2011-10-08:馬頭琴ライブ前夜


2011-10-08:野焼き祭