仲程長治:琉球写真家

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2016年2月22日月曜日

銀座ですっぽんを食す!

『今日の赤(16−9)』


昨日は日本橋三越本店で開催中の「綾の手紬作品展」にお邪魔して来ました。

「日本橋三越本店 本館4階 呉服特設サロン」へはこんな機会でないとなかなか足を運べませんですからね。(笑)

毎回の事ですが日本古来の在来種小石丸の育成の為桑畑まで開墾する情熱・作品のデザイン・染め・織りに至るまで全てが手作業!
「この方の頭の中って如何なってるの?」15年余りもお話を伺っても未だに疑問なのです!(笑)


夕刻に先生のお誘いを受けて以前の古希展でご一緒したお客様共々タクシーで・・・銀座へ!?
なんたって「銀座」ですからね、日頃は余りご縁は有りません。(笑)

数寄屋橋の先でタクシーを降り・極狭の路地を抜け薄暗い路地を曲がってビルの通用口(?)を入って2階へ、看板もないドアを開けて進んだ先に「囲炉裏」が・・・。

ろばた」こりゃ再度訪問する際には絶対に迷いますね。(笑)

元来はお休みの日だそうですが先生のお繋がりで無理をお願いしたようです。
囲炉裏を囲んだ8・9人用テーブルと2人用テーブルが各1つ、3名のカウンター席だけの小さなお店です。
銀座吉兆にて修行をされたご主人が独り・接客係りがお独りで対応されてます。

ゆっくりとお料理が運ばれてきます。(お任せコースか?)

囲炉裏の灰を掻き分ければ真っ赤に萌える備長炭!
フグの白子と柳カレイがかざされます。
強力な火力なのに炭火が爆ぜる音は一切聞こえません、ご主人に問えば「和歌山の備長炭にて万が一爆ぜるような事が有ればクレームとして交換させるのだそうです。

カラスミに酒盗・・・お酒が進みますねぇ。(笑)
器はご主人の奥様の作品も・・・唐津で窯(由起子窯)をお持ちだとか!

ゆっくりと・たっぷりと4時間・・・〆はすっぽん雑炊なのです。
囲炉裏で静かに沸かした湯で入れられた焙じ茶の柔らかなこと、満足・大満足でした!

なかなか経験できない(お邪魔できない)貴重な体験でした、先生また宜しくお願い致しますね!(笑)